2017-04-25 第193回国会 参議院 内閣委員会 第7号
こういった意味も踏まえまして、最後に石原伸晃大臣にお伺いをします。 メード・イン・ジャパンの革新的な医薬品、医療機器を開発し、我が国の健康長寿社会につなげていくことのみならず、積極的に海外にも展開していくことが我が国の経済成長にとってとても重要でございます。また、こうしたイノベーションを阻害することなく、誰もが最高の医療を受けられる我が国の国民皆保険制度を維持していくことも大事でございます。
こういった意味も踏まえまして、最後に石原伸晃大臣にお伺いをします。 メード・イン・ジャパンの革新的な医薬品、医療機器を開発し、我が国の健康長寿社会につなげていくことのみならず、積極的に海外にも展開していくことが我が国の経済成長にとってとても重要でございます。また、こうしたイノベーションを阻害することなく、誰もが最高の医療を受けられる我が国の国民皆保険制度を維持していくことも大事でございます。
石原伸晃大臣にお伺いをいたします。 今回の新たな仕組みについて個別の内容を質疑をする前に、その趣旨や骨格について改めて確認をしておきたいと思います。 今回の仕組みを生かすためには、医学の研究者といった専門家だけではなく、医療情報の提供者である一般の患者や国民に制度の目指すところを的確に理解していただく必要があると考えます。
先ほど石原伸晃大臣がおっしゃいましたが、我が国が世界のルールメーキングのリーダーとなるとすれば、この核兵器の禁止というのは最も肝要な、日本こそ最先端でやるべきことだと思います。 この点について、岸田外務大臣に、なぜ日本の対応がこのようなものになっているのか、お尋ねをいたします。
さて、単刀直入にお伺いをいたしますが、問題となっております一千万円の献金掛ける四回分、これはどのような手段で国民政治協会から石原伸晃大臣の管理する総支部への送金がなされたのか。銀行振り込みなのか、あるいは小切手なのか、現金で持ち込まれたのか。そういった形態、手段についてお伺いしたいと思いますが、いかがでしょう。
このほど、石原伸晃大臣は、私、初めての質問になりますので、いつごろまでに完成するのか、そこのところをお聞かせいただきたいと思います。
それでも私は、中谷長官が私と同じ年で、石原伸晃大臣と並んで小泉内閣のかなめとして活躍をされている同世代の議員として本当に誇りに思い、心から応援をさせていただいております。 中谷長官、覚えていらっしゃるでしょうか。ウエルカム・マリーン・プログラムというのがありました。
○国務大臣(竹中平蔵君) これはまさに石原伸晃大臣のところでそれを検討するための委員会を今一生懸命やっておられるわけで、それの報告を聞いてぜひ検討してみたいと思っています。
だから、私は、この間も石原伸晃大臣に、地元に地域公団が今度工場を建てて、賃料で入ってもらうと。株式会社に建物を建ててやって賃料取ってやるというのは、これはもういよいよこの国は社会主義の国になってきたなと。 そう思ったら、今度、県でも、むつ小川原は土地が余っているものですから困っちゃっているんですよ。そこで八十何億か借りて、やっぱりそこに液晶の工場を建てる、それで家賃を取ると。
ぜひこれは、期待されている有望な石原伸晃大臣でございますから、大胆にけれんみなく、さっきのように後でちょっとつけ加えたり慎重な発言は、取り繕ったりということは、僕は必要ないと思うのです。大胆にどうぞおっしゃっていただきたい。
石原伸晃大臣、特殊法人というものは法的にはそういう存在でありますので、組織の形態としては法的には必ずしも好ましくない、ですから、一たん特殊法人という形態は廃止した方がいいだろう、そういうふうに思いませんか。